【開催報告】ゼロイチピッチ vol.1

2019年6月7日、日本西海岸計画が新たに立ち上げたピッチイベント「ゼロイチピッチ」が開催されました。

ゼロイチピッチ

ゼロイチピッチのルール

スピーカーひとりにつき、持ち時間10分間。5分間のピッチタイムが終わった後に、オーディエンスから5分間のメッセージタイムがあります。このメッセージタイムでは、質問のある人は挙手、それ以外の人はメッセージカードに応援コメントやピッチの感想を書いていきます。

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▼当日の様子はFBライブからご覧頂けます。


今回は4名のスピーカーにご登壇いただきました。

さて、ピッチを振り返っていきましょう!


1. こばやしだいし「フードクライシス・来るべき食糧難のために人は何をすべきか


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概要

地球温暖化、人口増加、生産者の後継者問題…食にまつわる環境は日々変化しています。
そんな中食糧生産自給率の低い我が国ではどうなっていくのか。
「あたらしいおかずを増やすことなのでは?」と仮定したこばやしさんは「毒きのこを食べられるよう処理して人類が食べられる手札を増やす」という手段を提案しました。

参加者からのコメント

・毒キノコの料理一度食べてみたいです!!レシピなど公開してもらうのもアリです。

・毒キノコ食べたいけど、死にたくない

・ふぐやジャガイモなどと同じようにしっかりと処理をすれば食べられる物が増えるのは良いことだと思うので応援しております。

 


2. 佐藤 寛己「日本酒の新たな可能性”SAKEカクテル”」


 

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概要

”日本酒はどうも苦手”、”悪酔いしそう”といった感じであまりいいイメージがない日本酒。そんな日本酒をより楽しんでもらうために新しいカタチで提供する!日本酒の概念を変える!!という想いから、6月21日に「SUSHI&SAKE BAR SHAKE」というお店をオープンする佐藤さん。その熱い想いをピッチしていただきました。

参加者からのコメント

・いっそとびしまで酒をつくろう!

・まだお酒が飲めませんが、飲めるようになるのが楽しみです!

・SAKEカクテル飲んでみたいなと思いました。企業秘密のカクテル以外にも、家で作れるカクテルがあったら教えて欲しいと思いました。

 


3. 玉置 龍範「ブラックホールが存在しないことの証明」


 

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概要

玉置さんが発見したブラックホールの存在についての驚くべき証明を、計算式を交えてピッチしていただきました。この世界にブラックホールは存在せず、あるのは「ブラックホールモドキ」なんだとか・・・

参加者からのコメント

・たどり着けないというだけで存在はしているのではないかと思います。

・ブラックホールとして観測されている黒いウズは一体何なのか知りたいです!

・ブラックホールはあくまでもモドキ。納得しました。インターステラー、私も見ました。

 


4. 佐藤 由佳「松山をこのままじゃ終わらせない。大人になった子どもたちの願い。」


 

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概要

生まれ育った松山地区の現状を今ある資源を使って改善していきたいという熱いピッチ。地方の繋がりが薄れを危惧し、昔ながらの助け合いの文化を取り戻したいという想いがヒシヒシと伝わりました。来場アンケートでは「心に残ったピッチは?」という項目でいちばん多く票を集めました。

参加者からのコメント

・”今そこにある危機”を感じました。難しい問題だと思いますが、新しい試みを試していくのは良い事と思います。

・なぜそこに住みたいのか、その想いを共有することが重要。あとは住民同士が知恵を出し合う機会が欲しい。

・昔ながらのなりわいと現代の流れはどの地区にも課題はあると思います、地域おこし協力隊の方々などの活動も含めて若い人たちが”地元を愛する”想いから募っていって仲間で行動をおこすのもアリだと思います。

 

ゼロイチピッチ vol.1ありがとうございました!

登壇してくださった4名のスピーカーの皆さん、実際に足を運んでくださったオーディエンスの皆さん、ライブ中継からご覧いただいた遠方の皆さんも、ゼロイチピッチに参加してくださりありがとうございました。

メッセージカードの導入により、スピーカーのイベント後のモチベーションが上がった様子もSNSなどで見受けられ、主催としては嬉しい限りです。ゼロイチピッチは毎月開催する予定なので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

(ライター:ベー子)