第6回ピッチイベント「DoDoDo」開催レポート

8月24日(金)は、第6回ピッチイベント「DoDoDo」が実施されました。

▼ピッチイベントDoDoDoとは?

ピッチ時間5分で新しいアイデア・熱い想い・叶えたい夢・願望などを自由に表現できるイベント。質疑応答時間は5分。リスナーとの意見交換を行うことで、自分の持つアイデアにさらなる磨き事もできる。

↓facebook liveも行いました

facebookライブのリンクはコチラ

今回のDoDoDoは登壇者6人。いつにも増して、創造性が高いピッチが行われました。


1. 榎本 亮平「教えてClova


DSC_2251

概要

LINE Clovaに「環境情報を教えて」と話しかけると、オムロンの環境センサーで取得した温度や湿度といった環境情報をClovaが答えてくれるというものをハッカソンで学生1人と大人2人で作りました。使い道までは特に考えていなかったので、リスナーのみなさんに使い道を考えてもらいたいです。

先日行われた石巻ハッカソンに参加した彼は、LINE Clovaを使ったサービスを開発。その使い道をリスナーに考えてもらいました。質疑応答の時間には、「家電と結びつけてみたらいいのでは?」「温度を感知して、その日の服装を決めてくれたら面白いのでは?」などのユニークなアイデアが飛び交いました。


 

2. 兵藤 幸輔「介護とコイン」


DSC_2265

概要

介護が好きだけど自分では何もできない。
でも、介護のアイディアはある。
それが、村コイン。
いわゆる地域通貨。
村コインを使って、村に新しい経済圏を作れば、そこにはコミュニティができるはず。
介護が必要な人も、そうでない人も一緒になって新しい未来を楽しみたい!

詩を読むような語り口でピッチを行った兵藤さん。普段は介護施設で働いています。彼はお年寄りとのコミュニケーションツールとしての「村コイン」という地域通貨を提案しました。若い人とお年寄りが関わりあうきっかけが村コインで出来そうですね。


 

3. ローカル系アフロYouTuberりゅうじ地方におけるYouTube戦略


DSC_2291 

概要

現在のYouTuberの世界はPV至上主義。さらに、チャンネル登録者数が多ければ多いほど価値が高いと言われますが、地方でもそれは当てはまるのでしょうか?答えはNoです。
今回は、地方におけるYouTuberが勝ち残っていく方法についてピッチします。

彼の名はYoutuberりゅうじ。Youtuberの、再生回数やチャンネル登録者数に頼らないローカルならではの勝ち残り方を提案しました。ローカルな人気者ポジションを勝ち取り、自らが広告媒体になるという画期的なアイデアです。今後が楽しみですね。


4. 阿部 彩人「酒田市・大沢地区で庄内弁ドラマ「んめちゃ!」最新作を撮影・制作!」


DSC_2304 

概要

大学進学から19年間を過ごした東京から今年4月末にUターンしまして、酒田市 八幡地域の中山間部にある大沢地区の地域おこし協力隊として今年5月より活動しております。
東京在住時に酒田ロケで制作し、現在第1話と第2話合計で13万回を超える再生数となっている『庄内弁ドラマ「んめちゃ!」』の最新作を、大沢地区を舞台に撮影・制作します。近日中に開始するクラウドファンディングで、制作資金を募ります。

大沢地区の地域おこし協力隊として活動する阿部 彩人さん。今回唯一方言を使いながらピッチしてくださいました。地域に深く入り込んで様々な活動をしている彩人さんは、大沢地区の魅力は人の暖かさだと言っています。今回制作する庄内弁ドラマの出演者は、大沢地区の方々を起用するとの事で温もりが感じられる映像が期待できそうですね。

▼【庄内弁ドラマ】んめちゃ! 第2話「おら、酒田でアクションすっぞ!」

5. 渡邉 輝「Hyoi」


DSC_2324 

概要

行きたいところに、今すぐ行けるようにするための
個人間を繋ぐマッチングサービスを作ります!

彼がピッチしたのはまるでどこでもドアのようなサービス。360°カメラやVRを活用して、行きたいところに疑似的にいくことができるアプリを制作しようとしています。まるで夢のような話ですが、実現化に向けて進んでいる彼の眼差しはまっすぐです。仲間と資金が必要だそうです。興味ある人はぜひ。


6. 伊藤 秀和「むぎおこしプロジェクト


DSC_2335

概要

山形県三川町の地域おこし協力隊として、今年の5月より活動しております。 三川町と言われてあなたは何を思い浮かべますか? まわりの人に聞いて回っても、「何もないよー」「どうして来たの?」「よく来たのー」といった返答ばかり。 そんな三川町では現在、三川町産の大麦を使った町おこしを行なってます。 酒田、鶴岡にはない新たな魅力を大麦から発信! 大麦の町、作ります!

三川町地域おこし協力隊の伊藤さんは三川のネガティブなイメージを払拭するために、「町の人が自信を持って「三川町といえば、これ」と言えるものを作りたい!」という想いから大麦を使った地域活性を試みています。大麦の町としての三川が定着してきたら、地元の人たちもそこに住んでいることが誇りに思えて来るかもしれませんね。

 

今回は、ローカルに着目したピッチが多かったように感じます。とはいえスピーカーの業種は多様で、それぞれの視点の違いを強く意識させられました。

DSC_2294

DSC_2298

DSC_2336

次回のDoDoDoは9月20日(木)19:00~。

また活発な会になることを期待しています!